身体作り。

こんにちは。監督です。

新年のご挨拶が遅くなりました。

今年も宜しくお願い致します。

さて、年末から年始にかけて、3年生は猛烈に勉強したと思います。

現在も継続して勉強していると思います。

勉強するということは大切なことですが、感性を磨くことも大切です。

息抜きにサッカーしましょう。

私立、第一希望で受かった人、おめでとうございます。

高校生になる実感は、まだ湧かないと思います。

今自分が感じているサッカーよりも、広く感性をもてるよう、楽しくサッカーしましょう。


ん?


あれ?


2019年、ブログの書き方変わった?


僕も今年で36歳になります。

そろそろ真面目になります。

話を戻します。


戻すんかい!!


最近、感じていることは、中学サッカーの枠内(または高校サッカー)だけで物事を考えるな!

これです。

今年は、これです。


ん?


難しいよ。


よくわからないよ。


さて、話は変わります。


変わるんかい!!


クリスマスから年末年始にかけて、たくさん試合をしました。

ものすごくエキサイティングな試合ができたときもあれば、難しい試合になったこともありました。

感情的に良くないなという日もあれば、戦術的に良い局面もありました。

その中で、1つ感じたことがありました。


相手の力を利用することはできないのかな?ということです。


具体的に言えば、


身体の操作性です。


もう少し簡単に言えば、フィジカルです。

日本では、身体のサイズが大きいということを、フィジカルが強いというように表現します。

しかし、フィジカルとは強さだけを表す言葉ではなく、しなやかさやスピードも含まれるものです。

日本のフィジカルとテクニカルを対極に置く考え方や、身体が大きい選手を単純に、フィジカルが強いと表現する風土は、改めるべきだと思います。

では、フィジカルコンタクトとは、どのようなものなのでしょうか?

サッカーの場合、コンタクトの目的は、ボールをいかに保持し、プレーエリアを確保するかです。

本来、ボールコンタクトでイーブンな状況はありません。

必ず良いポジションと悪いポジションがあります。

相手のプレーエリアを奪うために自分から強くコンタクトするのか、あるいは自分が優位なポジションならば相手のコンタクトをどう利用するのか。そこをうまく感じて、相手の力をもらってプレーするのです。

自分が良いポジションにいるのであれば、相手が強く当たってくるのですから、そのエネルギーをうまくもらえれば局面を打開できます。

高校サッカーでも激しく身体をぶつけ合うのですが、それを激しさととらえてしまうと、サッカーの本質からずれてしまう。

そういうときに上半身が巧みに使えれば、それだけでうまく自分の行きたい方向に向かえます。

そこもほんの少し、人を感じる感覚、自分のプレーエリア確保のためにコンタクトするという考えがあれば、だいぶ違ってくるでしょう。

クリロの子たちを見ていると、身体の入れ方など、まだまだ洗練されていないと感じます。

ボールコントロールをミスした後に、いかに自分のプレーエリアを確保するかと工夫が必要です。

瞬間的なコンタクトスキルが向上することで、プレー強度は高くなると思います。


さて、そろそろ文章を読んでいて、疲れてきたと思います。

ここらへんでやめておきます。

週末も、自分をコントロールして、ボールをコントロールして、ゲームをコントロールしましょう。
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